そしてFOMA SIMをmicroからnanoへ変更してみて。
えーと。VAIO Phone Aに音声SIMとデータSIMの二枚差しをしようと思って。BIGLOBEとdocomo,どっちかをmicroからnanoに変更しないとだめなのです。が,手数料が
- docomoはドコモショップで行う必要あり。手数料2,160円(税込)
- BIGFLOBEはインターネットで変更届。事務手数料3,000円+SIM発行料394円+消費税271円=3,665円
BIGLOBE,最後のSIM発行料ってなんじゃそら。docomoのほうを変更。店頭なので即日。
一応言い訳としてarrowsM02に挿して「音声だけ」使うという方向で。無保証だとか(保証を要求するほうがおかしい),パケット代が大量にかかるとか(APN登録しないし),まあ当然言われましたがそんなもの100も承知ですので。カケホーダイライト(ケータイ)(Xi契約)で行くのが本筋ですが,それこそスマホに挿したら,即カケホーダイライト(スマホ,タブ)の追加分500円が請求されるじゃないですか。それすら削りたいんだこっちは!ってのは主張せず。いろいろ考えあぐねたうえで,FOMA タイプSSバリューが基本維持費が一番安くなるのですから!
(補足)見た目ではタイプシンプル バリューですが,通話料(毎月1,000円くらい通話)とSMSの兼ね合いからタイプSSが自分にとって一番安く上がります。たぶんパケホーダイ・ダブルをつけてますが,1パケットも消費しないならこれすら切っても問題がない(はず)。

fig.1 新旧SIMとimode端末
ま,ここまでは。

fig.2 起動直後

fog.3 iモードブラウザ起動

fig.4 micro,nanoSIM

fig.5 起動後,SIM情報

fig.6 BIGLOBE SIM

fig.7 FOMA
動作していました。やれやれ。